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2009.03.07

使えない久保田

実家の近所に99円ショップがあって、
そこをかなり利用するのだけど。

わたしが利用し始めたころに新人だった
とろサーモン久保田似の男子(推定24歳)が
新人といえど、ものすごい使えない店員でびっくり。

同じ文房具のファイルを4つ購入したとき、
この「4つ」を数えるのに7秒くらいかかる。

指で、1・2・3・・・
あれ、ええと1・2・3・・・4・・
1  2  3  4    うん、4つだ!

みたいな感じ。
見たらすぐわかるし、数えたとしても一回で充分数えられるだろうに。

そんな状態なので、かなり人がレジに並んできて、
店内にいる別の店員に向かって
商品を袋に詰めているその手をわざわざいったん止めて
口に両手でメガホン作って
「レジ、お願いしま~~~あす」
と、まったくメガホンが意味をなさない小さな声で叫ぶ(本人はそのつもり)。
その間、ロスタイムは5秒くらい。

当然店内にいる別の店員はその声に気づかず、
ひたすら5秒のロスタイムを増やしながら、手メガホンを作って
いったん手を止めて叫ぶ(本人はそのつもり)。

商品を袋に詰めながら叫ぶという選択肢はないのかな。
たぶんないんだろうな。
毎度毎度、並んでる客の誰かが「レジ混んでるよ~~」と叫んで
誰かがすっとんで来る状態。
(まあ正式には、他の店員もたいがいでその状態でもたもた歩いてくるんだけど)

極めつけは「領収証ください」と言ったとき、
エェッ!!!!???という顔をされ、なんとか領収証をレジから出したものの、
どうしたらいいかあたふた。

「あの、宛名は霧子でお願いします。」
と伝えると、
「は、はい」
と言いながら、制服の胸ポケットにはさんでた4色ボールペンを取り出し、
黒の芯を出して、書こうとする。

けど、インクが出ない。

慌てた久保田は今度は青の芯を出して書こうと・・・・インクが出ない。
さらに慌てた久保田は次は緑の芯を出して書こうと・・・インクが出ない。

とうとう久保田は赤の芯を出して書こうとするので
心の中で「領収証に赤で宛名はないだろう、いや、緑もないけどさ」
とかぶつくさ思ってたら、赤のインクも、やっぱり出ない。

4色ともインクが出ない4色ボールペンを持ってる意味って、
なんかあんのけ?

もうここで、そうでなくてもいつもパニック気味の久保田のパニックは相当なもので
4色ボールペンに裏切られた久保田があまりにかわいそうだったので
「あ、もういいです」
と店を後にしたわたし。


そんな久保田、先日また店に行ったら新人らしき見かけぬ子に
「わからないことがあったら、ま、何でも聞いてよ♪」
と、超上から目線で話してる。

久保田も成長したもんだなあとしみじみしながら商品を2つ手にとって
成長した久保田の待つレジに向かった。

商品2つ、バーコードを通して、
「3328円になります~」
となんの迷いもためらいもなく言われた。

あんたが働いてるところは、何円ショップなんだね?

「え?2つですよ・・・ね?」
と聞くと、しばらくポカーンとして、やっと状況がつかめたらしく、
一旦レシートを出して確認をし始めた。

それを見てハッとして、
「さっき新人のレジ打ち練習をしてたので」
と、レシートを見せてきた。

知らんがな。

しかも
「焼き芋 × 30」
「霧子の買ったもの × 2」

って、
あんたの想定する客は
どんだけ焼き芋買っていく客なんじゃぁああああああああ!!!!!


久保田はたぶん、最近入ったあの子に
仕事抜かされるのは時間の問題だと思う(涙)

頑張れ久保田。

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2009.03.01

12年前のバター

いつも、どれだけ日記を書かなくても
絶対にこの日だけは書くという3月1日が今年もやってきました。
何があっても中山美穂の誕生日のこの日だけはブログを書くのをかかしません。

去年、妊娠中にほとんど症状が出なかった花粉症、
今年も花粉が飛び出した時期になっても大丈夫だったので
よっしゃ子供産んで体質変わったんだわイヤッホイと思ってたけど
結局一週間くらい前に自分の鼻水におぼれて撃沈。
こうやって体調が辛いとき、つくづく
「どこも痛くない、どこも辛いところがない」←壊れかけのレディオ風に
というのは幸せなことなんだなあと思います。


もう2週間も前の話になるけど、バレンタインの話。
霧人くんはチーズケーキが好きなので、
去年に引き続き、今年もチーズケーキを作ることに。

我が家にはオーブンがないので、実家の台所を毎年借りているのだけど、
「チーズケーキの材料なら家にあるから、買い物しなくていいよ」
という、ママスのご好意に甘え、手ぶらで実家に到着。

いざ作ろうとしてママスが冷凍庫から出してきた
ケーキ用バターの賞味期限を見て驚愕。

96年6月って書いてある。

「こんなの使えないよ!」
と突き返したら
「そう?じゃあこれは?」
と差し出してきた別のバターも97年2月。

「前にオーブン買ったときいっぱい買いだめしたのよ」
と言いながら、冷凍庫から出てくるケーキ用バターは
どれもこれも賞味期限が90年代。

小室さんがまだウハウハだったころのケーキ用バター。
今ではバターも小室さんも腐っ・・・

話にならないので、ダッシュでスーパーに行って
賞味期限が「ちゃんと未来」のケーキ用バターを購入。
ちなみにクリームチーズも賞味期限が2006年だったので(惜しい!)
クリームチーズも購入。
無事作り終えたところで、ふととんでもないことを思い出した。

去年のチーズケーキも確か、材料は家にあると言ったママスの好意に甘えたんだった。
そして、そのときは賞味期限など気にせず、ケーキは完成してた。

ようするに去年、賞味期限が一つの干支が一周しちゃったバターで
作ったケーキを、霧人くんに差し出していたわけです。
で、わたしももちろん食べたわけです。
そのとき超妊婦だったのに。

ちなみにこの事実は霧人くんには言えません。
以前他の食べ物で、
「俺、他の人が大丈夫でも賞味期限切れた食べ物はダメだから。」
と念を押されたことが何度もあるので。

しかし、お腹の中のネギ坊主に何も影響がなくて良かった。
去年気づいてたら、病院に駆け込んでただろうなあ。
「先生!12年前のぉ!バターをぉ!食べちゃったんですけど!」
って。

で、家にケーキを持って帰ったら、霧人くんがスタッフの女の子から
「これすごくない?もらっちゃった」
と、チーズケーキを丸ごと持って帰ってきた。
わたしが作ったのとあわせて、チーズケーキがホールで2個。
プラス、チョコレートがたくさん。
ゲプッ=3

なぜか、わたしが作ったチーズケーキは今年のより
去年の、別名12年前のチーズケーキのほうがおいしかった。
スタッフの女の子からのチーズケーキは・・・

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