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2009.03.01

12年前のバター

いつも、どれだけ日記を書かなくても
絶対にこの日だけは書くという3月1日が今年もやってきました。
何があっても中山美穂の誕生日のこの日だけはブログを書くのをかかしません。

去年、妊娠中にほとんど症状が出なかった花粉症、
今年も花粉が飛び出した時期になっても大丈夫だったので
よっしゃ子供産んで体質変わったんだわイヤッホイと思ってたけど
結局一週間くらい前に自分の鼻水におぼれて撃沈。
こうやって体調が辛いとき、つくづく
「どこも痛くない、どこも辛いところがない」←壊れかけのレディオ風に
というのは幸せなことなんだなあと思います。


もう2週間も前の話になるけど、バレンタインの話。
霧人くんはチーズケーキが好きなので、
去年に引き続き、今年もチーズケーキを作ることに。

我が家にはオーブンがないので、実家の台所を毎年借りているのだけど、
「チーズケーキの材料なら家にあるから、買い物しなくていいよ」
という、ママスのご好意に甘え、手ぶらで実家に到着。

いざ作ろうとしてママスが冷凍庫から出してきた
ケーキ用バターの賞味期限を見て驚愕。

96年6月って書いてある。

「こんなの使えないよ!」
と突き返したら
「そう?じゃあこれは?」
と差し出してきた別のバターも97年2月。

「前にオーブン買ったときいっぱい買いだめしたのよ」
と言いながら、冷凍庫から出てくるケーキ用バターは
どれもこれも賞味期限が90年代。

小室さんがまだウハウハだったころのケーキ用バター。
今ではバターも小室さんも腐っ・・・

話にならないので、ダッシュでスーパーに行って
賞味期限が「ちゃんと未来」のケーキ用バターを購入。
ちなみにクリームチーズも賞味期限が2006年だったので(惜しい!)
クリームチーズも購入。
無事作り終えたところで、ふととんでもないことを思い出した。

去年のチーズケーキも確か、材料は家にあると言ったママスの好意に甘えたんだった。
そして、そのときは賞味期限など気にせず、ケーキは完成してた。

ようするに去年、賞味期限が一つの干支が一周しちゃったバターで
作ったケーキを、霧人くんに差し出していたわけです。
で、わたしももちろん食べたわけです。
そのとき超妊婦だったのに。

ちなみにこの事実は霧人くんには言えません。
以前他の食べ物で、
「俺、他の人が大丈夫でも賞味期限切れた食べ物はダメだから。」
と念を押されたことが何度もあるので。

しかし、お腹の中のネギ坊主に何も影響がなくて良かった。
去年気づいてたら、病院に駆け込んでただろうなあ。
「先生!12年前のぉ!バターをぉ!食べちゃったんですけど!」
って。

で、家にケーキを持って帰ったら、霧人くんがスタッフの女の子から
「これすごくない?もらっちゃった」
と、チーズケーキを丸ごと持って帰ってきた。
わたしが作ったのとあわせて、チーズケーキがホールで2個。
プラス、チョコレートがたくさん。
ゲプッ=3

なぜか、わたしが作ったチーズケーキは今年のより
去年の、別名12年前のチーズケーキのほうがおいしかった。
スタッフの女の子からのチーズケーキは・・・

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