« サブちゃん口パク | Main | 12年前のバター »

2009.01.30

くだらないことを長々書いちゃった(´・ω・`)

お風呂でiPodをシャッフル再生させていたら
聖子ちゃんの「ハートのイヤリング」という曲が流れた。

わりと歌詞も真剣に聞くタイプなので
何気なくお風呂につかりながら聞いていたら
この歌は進行形のひとつのストーリーになってた。

--------------------------------------------------
彼氏が最近冷たくて、どうやら他の女の子といい感じになってると噂。
ハートのイヤリングをつけて「あなたの知らない人からもらったのよ」と
嘘をついて気をひこうとするけれど、それにも興味がない様子。

あの子のことが本当なら、はっきりさせてほしいけれど
わたしはあなたを信じてるわ と思ってた。でも
彼はわたしが行きたがってた映画ですらあの子と行ってしまった。

ムカつくからわたしは(頭の中だけの彼氏と)スキーに行くわ。
優しく怒ってよ。そしたらあの子のことを許してあげるから。
--------------------------------------------------

こういう内容で、最後どうなるんだろうと思って聞いていたら
彼は「さよなら」と言って行ってしまったという結末。
彼の背中を見つめながら、ハートのイヤリングをそっとはずしたと。

歌詞だけを文字で読むとそんなでもないんだけど
歌ってる間の4分間ほど、ものすごくこの歌詞の中の「わたし」を
一生懸命応援しながら風呂につかってたわたしは
最後振られたと知って、どっと疲れた。
どういう気持ちでイヤリングをつけたか、この彼は知るよしもないわけで。
悲しすぎるよ、悲しすぎる、この歌は。
(20年以上も前の歌に何を言ってるんだとかは別にして・・・)


同じような進行形の歌で、Berryz工房の「告白の噴水広場」という歌があって
これも初めて聞いたのは電車の中。
なのでまたゆっくりと歌詞をたどりながら聴くことができた。

--------------------------------------------------
クラスメイトか何かで、普段から仲良く「友達」してる彼に噴水の広場で告白する。
彼の反応は、わざと咳をしたりしてとっても困った態度。

「あなたが好きで胸が痛い。
急すぎてごめん、困らせてるね。
でもどのみちもう友達には戻れないんだから、うなずいて・・・。」
と心の中で必死に思いながら、ずっと歌の最初から2番が終わるまで二人は沈黙状態。
そして歌は最後のサビへさしかかる。
--------------------------------------------------

電車の中で聞きながら
「まさか、これで一番のサビが繰り返しになって終わりじゃあるまいな!?」
と思いながら聞いてみると、つんくはちゃんと、
彼が主人公に答えを出してから曲を終わらせた。

この見事なまでの終わらせ方に感動したわたしは翌日
当時働いていた携帯ショップの後輩のじゅんじに
いかにこの歌の物語っぷりが素晴らしいか力説した。

でも案の定、じゅんじは、たかが歌にそれほど感情移入するなよおばさん
と言わんばかりの表情で
「はぁ、そうですか」
とハナクソをほじくってた。

その一週間後くらいに、たまたまじゅんじが一人でいる際
この「告白の噴水広場」が流れたようで、その後わたしに

「ちょっとーーーーーーー!この歌めっちゃ感動なんですけどーーーーーー!」

と目がキラキラしてた。

三十路のおばさんのくせに「何がベリーズ工房だ」と思われるだろうけど
こういう疲れる歌の聴き方が好きだったりするんだなあ。
ただこの歌、キーが高すぎるのか
メンバー全員がヒーヒー言いながらっぽく歌ってるのが気になる。

こういう粗探ししながらの聴き方も大好きなんだなあ。

Resize0081
ネギ坊主、初めて前髪を切る。
が、写真も失敗、散髪も失敗。
(プロなのに・・・)

|

« サブちゃん口パク | Main | 12年前のバター »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« サブちゃん口パク | Main | 12年前のバター »