サブちゃん口パク
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨日の紅白は、あまり好きじゃなかったアンジェラ・アキの
歌詞に感動しました。
去年30歳になったアンジェラアキが母親から手渡された手紙。
それは15歳の自分が30歳になった自分に宛てて書いた手紙。
それをヒントに作ったというその曲は、
1番は15歳の「僕」が、未来(現在)の僕に
「僕には今泣きそうで負けそうで消えてしまいそうな悩みの種がある」という手紙の内容。
2番では未来(現在)の僕が15歳の僕に
「今もいろいろあって辛いこともあるけど、頑張って生きてる。
負けないで、泣かないで。」
と返事のような内容を歌ってる。
1番の歌詞を稲垣吾郎が朗読した後(人選にやや納得いかない。前川清が良かった)
2番以降をアンジェラが歌ってた。
2番の歌詞を真剣に聞いたことがなかったので、
歌詞を見ながら聞いて、とても感動したのです。
わたしも確かアンジェラと同い年だったと思うけど、30歳になったときに
15歳の自分からは手紙は来なかった。
書いてないから、当たり前なんだけど。
そもそも15歳って結構すさまじい1年だったから
15歳の中でも時期によって書く内容が違ってただろうな。
15歳になりたてのころなら
「拝啓、未来の自分。誕生日の3日後に彼氏に振られて死にそうです。
一緒の高校に行きたくて一生懸命勉強してたのに、もうフラフラです。
先生から早く進路を決めろと言われました、でもどうでもいいです。
結局どこの高校行ったんですか?」
15歳になってしばらくしたころなら
「拝啓、未来の自分。なんだか知らないうちに
高校では絶対やらないと堅く心に決めていたバスケ部に入部してしまいました。
先輩に誘われてマネージャーならやりますと体育館に行ったら
なぜか笛の音と同時にダッシュしている自分がいたんです。
毎日死にそうです。疲労骨折もしました。」
もうすぐ16歳になるころなら
「いやっほぅ!元気?未来の自分!彼氏ができましたよ!
毎日幸せラッタッタ♪30歳なら、彼の子供3人くらい産んでる???」
とか、書いてただろう。
っていうか、こんな鮮明に15歳を覚えてるなら
別に手紙はいらなかったかな。
でも2000年の22歳だったときに、小学校低学年だった自分から手紙が来た。
たぶん、1985年のなんだかの催しで2000年の自分に手紙を書こうというものだったと思う。
その手紙には
「2000年の霧子さんこんにちは。水泳の先生になれてますか?
ひょっとしたら苗字が変わってるかもしれませんね、それではさようなら。」
と書いてあった。
水泳の先生にはなれてないし、彼氏すらいねーよ!と
15年前の自分に突っ込んだ記憶があるけど
アンジェラさんならこんな手紙でも、素敵な歌を作るのかな?


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