くだらないことを長々書いちゃった(´・ω・`)
お風呂でiPodをシャッフル再生させていたら
聖子ちゃんの「ハートのイヤリング」という曲が流れた。
わりと歌詞も真剣に聞くタイプなので
何気なくお風呂につかりながら聞いていたら
この歌は進行形のひとつのストーリーになってた。
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彼氏が最近冷たくて、どうやら他の女の子といい感じになってると噂。
ハートのイヤリングをつけて「あなたの知らない人からもらったのよ」と
嘘をついて気をひこうとするけれど、それにも興味がない様子。
あの子のことが本当なら、はっきりさせてほしいけれど
わたしはあなたを信じてるわ と思ってた。でも
彼はわたしが行きたがってた映画ですらあの子と行ってしまった。
ムカつくからわたしは(頭の中だけの彼氏と)スキーに行くわ。
優しく怒ってよ。そしたらあの子のことを許してあげるから。
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こういう内容で、最後どうなるんだろうと思って聞いていたら
彼は「さよなら」と言って行ってしまったという結末。
彼の背中を見つめながら、ハートのイヤリングをそっとはずしたと。
歌詞だけを文字で読むとそんなでもないんだけど
歌ってる間の4分間ほど、ものすごくこの歌詞の中の「わたし」を
一生懸命応援しながら風呂につかってたわたしは
最後振られたと知って、どっと疲れた。
どういう気持ちでイヤリングをつけたか、この彼は知るよしもないわけで。
悲しすぎるよ、悲しすぎる、この歌は。
(20年以上も前の歌に何を言ってるんだとかは別にして・・・)
同じような進行形の歌で、Berryz工房の「告白の噴水広場」という歌があって
これも初めて聞いたのは電車の中。
なのでまたゆっくりと歌詞をたどりながら聴くことができた。
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クラスメイトか何かで、普段から仲良く「友達」してる彼に噴水の広場で告白する。
彼の反応は、わざと咳をしたりしてとっても困った態度。
「あなたが好きで胸が痛い。
急すぎてごめん、困らせてるね。
でもどのみちもう友達には戻れないんだから、うなずいて・・・。」
と心の中で必死に思いながら、ずっと歌の最初から2番が終わるまで二人は沈黙状態。
そして歌は最後のサビへさしかかる。
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電車の中で聞きながら
「まさか、これで一番のサビが繰り返しになって終わりじゃあるまいな!?」
と思いながら聞いてみると、つんくはちゃんと、
彼が主人公に答えを出してから曲を終わらせた。
この見事なまでの終わらせ方に感動したわたしは翌日
当時働いていた携帯ショップの後輩のじゅんじに
いかにこの歌の物語っぷりが素晴らしいか力説した。
でも案の定、じゅんじは、たかが歌にそれほど感情移入するなよおばさん
と言わんばかりの表情で
「はぁ、そうですか」
とハナクソをほじくってた。
その一週間後くらいに、たまたまじゅんじが一人でいる際
この「告白の噴水広場」が流れたようで、その後わたしに
「ちょっとーーーーーーー!この歌めっちゃ感動なんですけどーーーーーー!」
と目がキラキラしてた。
三十路のおばさんのくせに「何がベリーズ工房だ」と思われるだろうけど
こういう疲れる歌の聴き方が好きだったりするんだなあ。
ただこの歌、キーが高すぎるのか
メンバー全員がヒーヒー言いながらっぽく歌ってるのが気になる。
こういう粗探ししながらの聴き方も大好きなんだなあ。


